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【IR Pack】Bogner 212CB 412ST Mesa Boogie ARMOR 412を使用したIRパック
¥1,980
【収録キャビネット(CAB)】 Bogner 412 ST 90年代英国製 Vintage 30(T3904)搭載 王道ハイゲイン向けの押し出し感と存在感のある中域 Bogner 212 CB 同じく90年代英国製 Vintage 30(T3904)搭載 412よりもタイトで扱いやすいローエンド Mesa Boogie ARMOR 412 Mesa BoogieオリジナルVintage 30搭載 【パワーアンプについて(2種類収録)】 本IRは、各キャビネットを2種類のパワーアンプで鳴らして収録しています。 VHT 2150 真空管パワーアンプならではの太いローエンドとパンチのある中域 Orange Pedal Baby 100 フラット寄りの特性のパワーアンプ IRのキャラクターやアンプシミュレーター側で作り込んだ音を、 できるだけ素直に反映させたいときに向いています 【収録マイク(Mic)】 Aston Spirit(コンデンサー) 近年のライブでも使用されるコンデンサーマイク。 アンプの芯は保ちつつ、ふわっとした空気感や部屋鳴りのニュアンスをプラスしたいときに最適。 SHURE SM57(ダイナミック) 定番中の定番。近年のライブでも多用される王道マイク。 SHURE SM58(ダイナミック) ボーカルマイクとして有名ですが、ギターにも十分使えるキャラクター。 SENNHEISER MD421(ダイナミック) 太いロー〜ローミッドをしっかり拾うマイク。 腰のあるサウンドや分厚いリフ、ローエンド重視のセッティングに最適。 SENNHEISER e609(ダイナミック) タイトなローが特徴。 低音〜ローミッドを補強しつつ、輪郭もキープしたいときに便利。 【マイキング&ポジション】 マイクはすべてサランネットから約1cmのオンマイク。 角度は**スピーカーに対して完全に垂直(角度なし)**で統一し、ポジションのみで音色差を出しています。 単独ポジション 1:キャップ(Cap) スピーカー中心。アタックと抜けの良い、ブライトなサウンド。 3:キャップエッジ(Cap Edge) キャップとコーンの境目。バランスの良い「基本形」のギターサウンド。 5:コーンミッド(Cone Mid) コーン紙の真ん中あたり。マイルドでミッドが前に出た、落ち着いたトーン。 ブレンドポジション 2:1+3のMIX Capの抜けとバランス感を両立させた、汎用性の高い設定。 4:3+5のMIX ミッド重心で太さのある、リードやバッキングに使いやすいポジション。 【ファイル仕様(Sample Rate / Bit Depth / Length)】 サンプルレート:44.1 kHz / 48 kHz / 96 kHz ビット深度:24 bit IR長:2048サンプル ご使用の環境(DAW、IRローダー、ハードウェア)に合わせて、 適したサンプルレートのフォルダからお選びください。 【IRの収録方法】 NUX Solid Studioを使用してキャビネットIRを採取 収録後、IRミキサー上で必要に応じてハイカット/ローカット処理を実施 使いやすい帯域バランスになるよう調整 【ご注意・免責】 ・ご使用の機材・ソフトウェアに合ったサンプルレート/ビット深度を選択してください。 ・すべてのハードウェア/プラグインでの動作確認は行えていないため、動作を保証するものではありません。 ・IRの特性上、IRごとに音量差が生じます。必要に応じて、IRローダー側やアンプシミュレーター側で音量調整を行ってください。 ・本IRデータの再配布(有償・無償を問わず)、改変データの配布、各種ネットサービスへのアップロード(シェアサイト・クラウド共有等)は禁止とさせていただきます。ご購入者ご本人の環境でのご利用のみに限ってお使いください。
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【TONEX向け RIG】ROCKMAN XPRを使用したRIG Pack
¥1,980
*試奏動画は下にあります! 【From outside Japan】 You can buy this item at the website. https://studio-clari.stores.jp/items/67db83b28fb59e3ad52a3a7d 【TONEX RIGの概要 -Overview】 こちらのTONEX RIGは、プリアンプにRockman XPRを使用し、パワーアンプにはVHT 2150を使用しております。日本を代表する2人組ビックユニットが初期に使用していたRockman XPRを使い、当時のサウンドを意識してRIGを制作しました。 【使用機材 Equipment】 Pre amp: Rockman XPR Power amp: VHT 2150 Cabinet: Mesa Boogie ARMOR 412 Mic: SENNHEISER MD421 SHURE SM57 Aston Spirit 【V2での主な変更点】 TONEXのキャプチャエンジンがV2に進化したことを受け、全RIGをゼロから取り直しました。 1)マイクキャプチャ → ダイレクトキャプチャ **従来(V1)**はキャビネットにマイクを立てて収録する“マイクキャプチャ”。 V2ではアンプヘッド単体をダイレクトに収録しています(CABはIRで作成)。 理由 * CABをOFFにしても完全に切れない問題 V1のマイクキャプチャは、TONEX側でCABをOFFにしてもキャビネットやマイクの影響が残り、アンプへのリターン挿しや外部IRへの差し替えで制約が出ると判断しました。 * マイク位置の固定からの解放 マイクキャプチャは一度決めたマイキングが固定。V2は別売のキャビネットIRを組み合わせる前提にすることで、マイク種類や位置を好みで選べる自由度を優先しました。 2)「Type AIR」を廃止 理由 * V2環境では、V1で表現できていたType AIRの“空気感”を納得のいく再現度で提供できなかったため。 【RIGの種類の説明】 XPRには4つのゲインステージがあり、G1が一番ゲインが低く、G4が一番ゲインが高いです。 またクリーンサウンドが2種類あるためC1とC2となっております。 G3とG4については、2種類のサウンドバリエーションを用意しております。 V1…XPRのみでサウンドメイク。80年代・90年代によく聴かれたロックマンサウンド V2…外部イコライザーでEQを調整。初期のタイトなサウンドを意識 【収録RIG】8種 ・XPR C1 XPRの2種類あるクリーンサウンドのうちCLN1 CAB: Mesa Boogie ARMOR 412 Mic: Aston Spirit(5) SHURE SM57(5) ・XPR C2 XPRの2種類あるクリーンサウンドのうちCLN2 CAB: Mesa Boogie ARMOR 412 Mic: Aston Spirit(5) SHURE SM57(5) ・XPR G1 ゲインステージ1のサウンド 軽いクランチ CAB: Mesa Boogie ARMOR 412 Mic: Aston Spirit(5) SHURE SM57(5) ・XPR G2 ゲインステージ2のサウンド クランチサウンド CAB: Mesa Boogie ARMOR 412 Mic: Aston Spirit(5) SHURE SM57(5) ・XPR G3 V1 ゲインステージ3のサウンド 軽いディストーション CAB: Mesa Boogie ARMOR 412 Mic: SENNHEISER MD421(4) SHURE SM57(4) ・XPR G3 V2 ゲインステージ3のサウンド 軽いディストーション CAB: Mesa Boogie ARMOR 412 Mic: Aston Spirit(4) SHURE SM57(4) ・XPR G4 V1 ゲインステージ4のサウンド ディストーション CAB: Mesa Boogie ARMOR 412 Mic: SENNHEISER MD421(4) SHURE SM57(4) ・XPR G4 V2 ゲインステージ4のサウンド ディストーション CAB: Mesa Boogie ARMOR 412 Mic: Aston Spirit(4) SHURE SM57(4) 【注意事項-Caution-】 本パッケージに収録されたRIGデータを作成する際に使用した機器の商標は各メーカーにあり、Studio Clariとは一切関係ありません。 The trademarks of the equipment used to create the RIG data included in this package are owned by each manufacturer and have nothing to do with Studio Clari. 本商品の著作権は Hiroshige (Studio Clari) に帰属します。 The copyright of this product belongs to Hiroshige (Studio Clari). 本パッケージに収録されたRIGデータはStudio Clariへ報告せずに商用利用して頂けます。 The RIG data contained in this package can be used for commercial purposes without reporting to Studio Clari. 本パッケージに収録されたデータをネットワーク上へアップロードする行為、第三者への譲渡、転売する行為は禁止いたします。 The act of uploading the data recorded in this package to the network, the act of transferring it to a third party, or the act of reselling it is prohibited.
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【TONEX向け RIG】CAE 3+SEを使用したRIG Pack
¥1,980
*試奏動画は下にあります 【TONEX RIG】CAE 3+SE 【From outside Japan】 You can buy this item at the website. https://studio-clari.stores.jp/items/67d622d1ad6dc1f40e4d2be5 【試奏動画 Sound impression】 試奏動画は下にあります! 【TONEX RIGの概要 -Overview】 こちらのTONEX RIGは、プリアンプにCAE(CAA)の3+SEを使用し、パワーアンプにはVHT 2150を使用しております。日本を代表する2人組ビックユニットがアルバム「Brotherhood」の際にメインに使用されていた組み合わせです。RIGを作成するに当たり、当アルバムを意識しつつ、3+SEのRIGとして幅広く使って頂けるように作成しました。 【V2での主な変更点】 TONEXのキャプチャエンジンがV2に進化したことを受け、全RIGをゼロから取り直しました。 1)マイクキャプチャ → ダイレクトキャプチャ **従来(V1)**はキャビネットにマイクを立てて収録する“マイクキャプチャ”。 V2ではアンプヘッド単体をダイレクトに収録しています(CABはIRで作成)。 理由 * CABをOFFにしても完全に切れない問題 V1のマイクキャプチャは、TONEX側でCABをOFFにしてもキャビネットやマイクの影響が残り、アンプへのリターン挿しや外部IRへの差し替えで制約が出ると判断しました。 * マイク位置の固定からの解放 マイクキャプチャは一度決めたマイキングが固定。V2は別売のキャビネットIRを組み合わせる前提にすることで、マイク種類や位置を好みで選べる自由度を優先しました。 2)「Type AIR」を廃止 理由 * V2環境では、V1で表現できていたType AIRの“空気感”を納得のいく再現度で提供できなかったため。 【使用機材 Equipment】 Pre amp: CAE(CAA) 3+SE Power amp: VHT 2150 Cabinet: Bogner 212 CB Bogner 412 ST Speaker: Celesiton Vintage 30 (Made in UK 90's) Mic: SENNHEISER MD421 SHURE SM57 Aston Spirit (マイクとキャビネットの組み合わせについては、RIGの紹介の欄にて) 【収録RIG】 《マイクキャプチャ》6種 3+SE CH1 CH1のクリーンサウンド CAB:Bogner 212CB Mic: Aston Spirit(5)SHURE S M57(5) *マイクの()はマイクポジションを示しています。1〜5があり、1が最もセンターで3がキャップエッジ5はコーンミッド付近になります。2・4はそれぞれ、その中間になります。 3+SE CH2 CH2のクランチチャンネル CAB:Bogner 412 ST Mic: Aston Spirit(4)SHURE S M57(4) 3+SE CH2 LG CH2のクランチチャンネルのローゲインセッティング CAB:Bogner 412 ST Mic: Aston Spirit(4)SHURE S M57(4) 3+SE CH3 STD CH3のリードチャンネル EQはフラット気味のスタンダードなセッティング CAB:Bogner 412ST Mic: Sennheiser MD421(3) SHURE SM57(3) 3+SE CH3 DS CH3のリードチャンネル EQをドンシャリ気味に振ったサウンド CAB:Bogner 412 ST Mic: Aston Spirit(3) SHURE SM57(3) 3+SE CH3 HIRO CH3のリードチャンネル RIG製作者が普段使っているセッティング CAB:Bogner 412 ST Mic: Aston Spirit(3) SHURE SM57(3) 【注意事項-Caution-】 本パッケージに収録されたRIGデータを作成する際に使用した機器の商標は各メーカーにあり、Studio Clariとは一切関係ありません。 The trademarks of the equipment used to create the RIG data included in this package are owned by each manufacturer and have nothing to do with Studio Clari. 本商品の著作権は Hiroshige (Studio Clari) に帰属します。 The copyright of this product belongs to Hiroshige (Studio Clari). 本パッケージに収録されたRIGデータはStudio Clariへ報告せずに商用利用して頂けます。 The RIG data contained in this package can be used for commercial purposes without reporting to Studio Clari. 本パッケージに収録されたデータをネットワーク上へアップロードする行為、第三者への譲渡、転売する行為は禁止いたします。 The act of uploading the data recorded in this package to the network, the act of transferring it to a third party, or the act of reselling it is prohibited.
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【TONEX向け RIG】Peavey 5150Ⅱを使用した RIG Pack
¥1,980
*試奏動画は下にあります! 【From outside Japan】 You can buy this item at the website. https://studio-clari.stores.jp/items/67d622d1ad6dc1f40e4d2be5 【TONEX RIGの概要 -Overview】 こちらのTONEX RIGは、Peavey 5150Ⅱを使用しております。日本を代表する2人組ビックユニットのアルバム「Eleven」にて使用されていたアンプと同じ年代の個体をチョイスし、私の視点で音作りをしたRIGになります。 【V2での主な変更点】 TONEXのキャプチャエンジンがV2に進化したことを受け、全RIGをゼロから取り直しました。 1)マイクキャプチャ → ダイレクトキャプチャ **従来(V1)**はキャビネットにマイクを立てて収録する“マイクキャプチャ”。 V2ではアンプヘッド単体をダイレクトに収録しています(CABはIRで作成)。 理由 * CABをOFFにしても完全に切れない問題 V1のマイクキャプチャは、TONEX側でCABをOFFにしてもキャビネットやマイクの影響が残り、アンプへのリターン挿しや外部IRへの差し替えで制約が出ると判断しました。 * マイク位置の固定からの解放 マイクキャプチャは一度決めたマイキングが固定。V2は別売のキャビネットIRを組み合わせる前提にすることで、マイク種類や位置を好みで選べる自由度を優先しました。 2)「Type AIR」を廃止 理由 * V2環境では、V1で表現できていたType AIRの“空気感”を納得のいく再現度で提供できなかったため。 【使用キャビネット-List of cabinets used】 ・Bogner 212CB (英国製Vintage 30搭載 90年代のT3904 16Ω×2) ・Bogner 412ST (英国製Vintage 30搭載 90年代のT3904 16Ω×4) 【使用マイク-List of microphones used】 ・SENNHEISER MD421 ・SENNHEISER e609 Black ・SHURE SM57 ・Aston Spirit 【収録RIG】 6個 《CH1》 ・5152 CH1 RHYTHMチャンネル ゲイン10時くらいのセッティング CAB:Bogner 212 CB Mic:Aston Spirit(5) SHURE SM57(5) *マイクの()はマイクポジションを示しています。1〜5があり、1が最もセンターで3がキャップエッジ5はコーンミッド付近になります。2・4はそれぞれ、その中間になります。 《CH2》 ・5152 CH2 CRUNCHチャンネル ゲイン12時くらいのセッティング CAB: Bogner 212CB Mic: SENNHEISER MD421(4) SHURE SM57(4) ・5152 CH2 LG CRUNCHチャンネル ゲイン10時くらいのローゲインセッティング CAB: Bogner 212CB Mic: SENNHEISER MD421(4) SHURE SM57(4) 《CH3》 ・5152 CH3 STD LEADチャンネル ゲイン11時くらいのセッティング EQはほぼフラット CAB: Bogner 412ST Mic: SENNHEISER MD421(4) SHURE SM57(4) ・5152 CH3 11 LEADチャンネル ローとレゾナンスを強調したビッグボトムサウンドを狙ったセッティング アルバムEleven期のような極悪歪みサウンドをモデルに CAB: Bogner 212CB Mic: SENNHEISER e609 Black(3) SHURE SM57(2) ・5152 CH3 HIRO LEADチャンネル RIG製作者が普段使用しているセッティング。現在のサウンドに影響を受けている CAB: Bogner 412ST Mic: Aston Spirit(4) SHURE SM57(5) 【注意事項-Caution-】 本パッケージに収録されたRIGデータを作成する際に使用した機器の商標は各メーカーにあり、Studio Clariとは一切関係ありません。 The trademarks of the equipment used to create the RIG data included in this package are owned by each manufacturer and have nothing to do with Studio Clari. 本商品の著作権は Hiroshige (Studio Clari) に帰属します。 The copyright of this product belongs to Hiroshige (Studio Clari). 本パッケージに収録されたRIGデータはStudio Clariへ報告せずに商用利用して頂けます。 The RIG data contained in this package can be used for commercial purposes without reporting to Studio Clari. 本パッケージに収録されたデータをネットワーク上へアップロードする行為、第三者への譲渡、転売する行為は禁止いたします。 The act of uploading the data recorded in this package to the network, the act of transferring it to a third
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【TONEX向け RIG】Bogner Uberschallを使用した RIG Pack
¥1,980
*試奏動画は下にあります! 【From outside Japan】 You can buy this item at the website. https://studio-clari.stores.jp/items/67d3c5e407a6e878d37ab7c8 【TONEX RIGの概要 -Overview】 こちらのTONEX RIGは、Bogner Uberschallを使用しております。日本を代表する2人組ビックユニットのアルバム「Big Machine」やソロアルバム「Dragon from the West」「華」、ソロ・プロジェクトのTMGにて使用されていたアンプと同じ年代の2004年製の個体(EL34パワー管)をチョイスし作成したRIGになります。アンプのセッティングは雑誌取材記事を基に、微調整を行っております(詳細はRIGの紹介を参照ください)。 御本人も基本的にクリーン・クランチは同時期にはECSTASYを使用しており、UberschallはCH1はあまり使っていなかった(ライブでは全てノブが0の位置)様子なので、CH2の歪みに照準を当てて、8のバリエーションを作成しました。 【V2での主な変更点】 TONEXのキャプチャエンジンがV2に進化したことを受け、全RIGをゼロから取り直しました。 1)マイクキャプチャ → ダイレクトキャプチャ **従来(V1)**はキャビネットにマイクを立てて収録する“マイクキャプチャ”。 V2ではアンプヘッド単体をダイレクトに収録しています(CABはIRで作成)。 理由 * CABをOFFにしても完全に切れない問題 V1のマイクキャプチャは、TONEX側でCABをOFFにしてもキャビネットやマイクの影響が残り、アンプへのリターン挿しや外部IRへの差し替えで制約が出ると判断しました。 * マイク位置の固定からの解放 マイクキャプチャは一度決めたマイキングが固定。V2は別売のキャビネットIRを組み合わせる前提にすることで、マイク種類や位置を好みで選べる自由度を優先しました。 2)「Type AIR」を廃止 理由 * V2環境では、V1で表現できていたType AIRの“空気感”を納得のいく再現度で提供できなかったため。 【使用キャビネット-List of cabinets used】 ・Bogner 412ST (英国製Vintage 30搭載 90年代のT3904 16Ω) 【使用マイク-List of microphones used】 ・Aston Spirit(4) ・SHURE SM57(4) *マイクの()はマイクポジションを示しています。1〜5があり、1が最もセンターで3がキャップエッジ5はコーンミッド付近になります。2・4はそれぞれ、その中間になります。 【収録RIG】 8個 (表記) Gain ゲイン vol ボリューム treトレブル mid ミドル base ベース pre プレゼンス ・Uber 1 RIG作成者(Hiroshige)が普段使用しているセッティング gain 10:30 vol 11:30 tre 11:00 mid 12:30 base 13:00 pre 13:00 ・Uber 2 アルバムDragon from the Westから、Dragon from the Westのイントロの歪みパートで使用されているセッティング。 gain 10:30 vol 11:00 tre 10:30 mid 13:30 base 15:00 pre 15:00 ・Uber 3 アルバムDragon from the Westから、Fighting Bullのベーシックな歪みパートで使用されているセッティング。 gain 10:30 vol 11:30 tre 13:00 mid 14:30 base 14:00 pre 16:00 ・Uber 4 アルバムDragon from the Westから、Fighting Bullのソロパートで使用されているセッティング。 gain 11:00 vol 11:00 tre 11:00 mid 13:30 base 14:30 pre 15:00 ・Uber 5 アルバムBig Machineから、2003年GigsのCD取材記事より。 gain 11:00 vol 12:00 tre 13:30 mid 16:00 base 16:00 pre 14:00 ・Uber 6 アルバムBig Machineから、2003年Young Guitarのライブ取材記事より。 gain 12:00 vol 11:30 tre 13:30 mid 12:30 base 12:00 pre 14:00 ・Uber 7 TMGから、2004年Young Guitarのライブ取材記事より。Uberschallが2台あるうちの上段のセッティング gain 10:00 vol 11:00 tre 14:00 mid 14:00 base 13:30 pre 14:00 ・Uber 8 TMGから、2004年Young Guitarのライブ取材記事より。Uberschallが2台あるうちの下段のセッティング gain 11:00 vol 13:00 tre 14:00 mid 12:00 base 11:00 pre 13:30 【注意事項-Caution-】 本パッケージに収録されたRIGデータを作成する際に使用した機器の商標は各メーカーにあり、Studio Clariとは一切関係ありません。 The trademarks of the equipment used to create the RIG data included in this package are owned by each manufacturer and have nothing to do with Studio Clari. 本商品の著作権は Hiroshige (Studio Clari) に帰属します。 The copyright of this product belongs to Hiroshige (Studio Clari). 本パッケージに収録されたRIGデータはStudio Clariへ報告せずに商用利用して頂けます。 The RIG data contained in this package can be used for commercial purposes without reporting to Studio Clari. 本パッケージに収録されたデータをネットワーク上へアップロードする行為、第三者への譲渡、転売する行為は禁止いたします。 The act of uploading the data recorded in this package to the network, the act of transferring it to a third party, or the act of reselling it is prohibited.
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【TONEX向け RIG】Bogner Ecstasy 101Bを使用した RIG Pack
¥1,980
*試奏動画は下にあります 【From outside Japan】 You can buy this item at the website. https://studio-clari.stores.jp/items/67cfbf99f55a3031636af3cd 【TONEX RIGの概要 -Overview】 こちらのTONEX RIGは、Bogner Ecstasy 101Bを使用しております。日本を代表する2人組ビックユニットのギタリストのソロアルバム「Knockin T Around」にて使用されていたモデルで、本個体の年式もそれを意識して90年代後半の個体を使っています。 【V2での主な変更点】 TONEXのキャプチャエンジンがV2に進化したことを受け、全RIGをゼロから取り直しました。 1)マイクキャプチャ → ダイレクトキャプチャ **従来(V1)**はキャビネットにマイクを立てて収録する“マイクキャプチャ”。 V2ではアンプヘッド単体をダイレクトに収録しています(CABはIRで作成)。 理由 * CABをOFFにしても完全に切れない問題 V1のマイクキャプチャは、TONEX側でCABをOFFにしてもキャビネットやマイクの影響が残り、アンプへのリターン挿しや外部IRへの差し替えで制約が出ると判断しました。 * マイク位置の固定からの解放 マイクキャプチャは一度決めたマイキングが固定。V2は別売のキャビネットIRを組み合わせる前提にすることで、マイク種類や位置を好みで選べる自由度を優先しました。 2)「Type AIR」を廃止 理由 * V2環境では、V1で表現できていたType AIRの“空気感”を納得のいく再現度で提供できなかったため。 【使用キャビネット-List of cabinets used】 ・Bogner 412ST (英国製Vintage 30搭載 90年代後半の個体をチョイス) ・Bogner 212CB (英国製Vintage 30搭載 90年代後半の個体をチョイス) 【使用マイク-List of microphones used】 ・SENNHEISER MD421 ・SHURE SM57 ・Aston Spirit 【収録RIGの説明】 *サウンドについては、下に試奏動画がありますので、そちらを参考にしてください。 《CH1》 XTC CH1 ・・・グリーンチャンネル(CH1)のクリーンサウンド CAB:Bogner 212 CB Mic:Aston Spirit(5) SHURE SM57(5) *マイクの()はマイクポジションを示しています。1〜5があり、1が最もセンターで3がキャップエッジ5はコーンミッド付近になります。2・4はそれぞれ、その中間になります。 XTC CH1B ・・・グリーンチャンネル(CH1)のBoostをON CAB:Bogner 212 CB Mic:Aston Spirit(5) SHURE SM57(5) 《CH2》 CH2とCH3はEQによってセッティングが3種類あります V1 ・・EQはほぼ12時 V2・・EQを大胆に振ったビックボトムサウンド V3・・V1とV2の中間くらい XTC CH2 ・・・ブルーチャンネル(CH2)のクランチサウンド CAB:Bogner 212 CB Mic:Aston Spirit(4) SHURE SM57(4) XTC CH2B ・・・ブルーチャンネル(CH2)のBoostをON CAB:Bogner 212 CB Mic:Aston Spirit(4) SHURE SM57(4) 《CH3》 XTC CH3 V1 XTC CH3B V1 ・・・レッドチャンネル(CH3)のBoostをON CAB:Bogner 412 ST Mic: Sennheiser MD421(4) SHURE SM57(4) XTC CH3 V2 XTC CH3B V2 ・・・レッドチャンネル(CH3)のBoostをON CAB:Bogner 412 ST Mic:Aston Spirit(5) SHURE SM57(5) XTC CH3 V3 XTC CH3B V3 ・・・レッドチャンネル(CH3)のBoostをON CAB:Bogner 412 ST Mic: Sennheiser MD421(4) SHURE SM57(4) 【注意事項-Caution-】 本パッケージに収録されたRIGデータを作成する際に使用した機器の商標は各メーカーにあり、Studio Clariとは一切関係ありません。 The trademarks of the equipment used to create the RIG data included in this package are owned by each manufacturer and have nothing to do with Studio Clari. 本商品の著作権は Hiroshige (Studio Clari) に帰属します。 The copyright of this product belongs to Hiroshige (Studio Clari). 本パッケージに収録されたRIGデータはStudio Clariへ報告せずに商用利用して頂けます。 The RIG data contained in this package can be used for commercial purposes without reporting to Studio Clari. 本パッケージに収録されたデータをネットワーク上へアップロードする行為、第三者への譲渡、転売する行為は禁止いたします。 The act of uploading the data recorded in this package to the network, the act of transferring it to a third party, or the act of reselling it is prohibited.